
報道機関各位(News Release)
平成27年6月2日
レゾナント・ソリューションズ株式会社
【オープンソースLMSの情報提供サイトオープン】
-オープンソースLMSの機能や特徴、関連イベント等の情報提供を行う「LMS News」サイト-
レゾナント・ソリューションズ株式会社(首都圏事業所:東京都渋谷区、以下レゾナント)は大学等教育機関で主に導入されているオープンソースのLMS(授業、学習支援システム)、MoodleやCanvas LMS、連携して使用できる関連システム(eポートフォリオ、動画ストリーミング配信、遠隔授業・Webセミナー)の情報提供を行う「LMS News」サイトを公開しました。
「LMS News」サイトはオープンソースLMS(授業、学習支援システム)、連携して機能するバーチャル授業(遠隔からの多地点授業、研修)等システムの使い方や機能、関連するイベント情報などを定期的に発信するニュース提供サイトです。LMSの導入を検討している教育機関や企業が導入パッケージの選定や連携システムの機能など最新の情報を見ることで最適なシステム導入を行う際に参考にすることができます。
■サイトurl http://lmsnews.resonantstyle.com
■紹介する主なパッケージ
・LMSパッケージ Moodle、Totara LMS、Canvas LMS
・eポートフォリオ(Mahara)
・動画ストリーミング配信(Kaltura CE10)
・遠隔授業、Webセミナー開催(Big Blue Button)
■レゾナント社提供サービス
・LMSソリューション
Moodle、TotaraLMS、Canvas LMS導入、カスタマイズ
連携サービス(Webinar、Kaltura、Mahara)
プログラム学習LMSサイトCode@ 運営
・SIサービス
オープンシステム受託開発(Ruby,Php等)、オープンソースパッケージ導入支援(Web,EC,CRM)
・保守・サポートサービス
システム保守サポート、クラウド(プラットフォーム、セキュリティ)サービスサポート
<会社概要、問い合わせ先>
■レゾナント・ソリューションズ株式会社
代表者:代表取締役 首藤完治
首都圏オフィス:〒150-0012 東京都渋谷区広尾5-23-5 長谷部第一ビル3F
URL:http://www.newresonant.com mail:crm(@マーク)resonant-sol.jp
本社・ソリューションセンター所在地:大分県大分市中鶴崎1-1-6 NTT西日本鶴崎ビル本館1F
TEL: 097-503-6622 FAX:097-503-6616
リリースに関する問い合わせ先:経営企画 首藤

報道機関各位(News Release)
平成27年5月12日
レゾナント・ソリューションズ株式会社
【教育機関・企業向けオープンLMSクラウドTrial】
-オープンソースパッケージを活用した無料試用サービスの提供-
レゾナント・ソリューションズ株式会社(首都圏事業所:東京都渋谷区、以下レゾナント)は大学等教育機関、企業でも導入が進んでいるオープンソースのLMS(授業、研修支援システム)を利用前に最大で6カ月無料試用ができるサービスを5月12日より提供します。
「オープンLMSクラウドTrial」は導入機関がLMSを導入する際にMoodle(※1)、TotaraLMS(※2)、CanvasLMS(※3)と利用するLMSパッケージを選択できることや連携して利用できるシステムの選択も行えるサービスです。オンラインでの学習、リアルでの研修開催において達成度、評価管理による人材育成管理、スキル習得支援システムの構築を事前にシステム評価しながらスムーズに行うことができます。
「オープンLMSクラウドTrial」サービスでは企業、教育サービス提供機関の要望で連携システム(Webセミナー開催システム、eポートフォリオシステム、動画配信システム)を既存システムと接続できるようにするカスタマイズ、独自機能追加、プライベートクラウドサービスでの構築も行います。
利用者はインターネットに繋がったパソコンだけでなく、タブレット端末、スマートフォンからも利用できるので場所を選ばずに(インターネット接続環境は必要)研修内容の理解や課題提出、フォーラム投稿(電子会議)、eポートフォリオの作成を行うことができます。
■オープンLMSクラウドパッケージ
・Moodle2.7,2.8,2.9
国内の大学、高専で導入実績が豊富なオープンソースLMSの最新パッケージ
・TotaraLMS2.5
大規模組織利用に対応できるよう機能追加されたMoodleカスタマイズパッケージ
・Canvas LMS
米国での導入実績が豊富なRuby/Ruby on Rails製システムのオープンソースパッケージ
■オープンLMSクラウドパッケージプラス
・BigBlueButton09(オンラインWebセミナー開催システム)
LMSのコースと連携して多地点遠隔セミナーが開催できる
・Kaltura CE10(動画管理、配信システム)
マルチデバイス対応のエンタープライズ動画プラットフォームのオープンソースパッケージ
・Mahara15(eポートフォリオシステム)
Moodle、TotaraLMSとSSO連携できるeポートフォリオシステム
■想定される導入事例
1.LMSを導入、検討している大学
メーカーパッケージの導入を行っている大学やMoodle旧バージョンを使用中の大学
2.教育サービス提供機関(予備校、塾、英語スクール)
オンライン受講システムとして受講者へのサービス提供(スマホ、タブレット端末対応)
3.企業、自治体等団体
社員、職員のスキルアップ、達成度評価システムとして利用
■サービスデモンストレーションサイト
・Moodle2.8:https://moodle28.resonantstyle.com
・TotaraLMS:https://openlms.resonantstyle.com
・CanvasLMS:https://canvaslms.resonantstyle.com
・Mahara15:https://eportfolio.resonantstyle.com
■システム利用料
・基本システム 10,800/月 ~
■サイト画面
・Moodle2.8トップ画面 | ・TotaraLMSトップ画面 |
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・CanvasLMSコース画面 | ・Mahara15(eポートフォリオ)トップ画面 |
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■用語説明
・※1:Moodle(ムードル)は、オープンソースのeラーニングプラットフォームである。同種のシステムの中では比較的多くのユーザ数を持つ。ムードルは教育者が質の高いオンライン学習過程(コース)を作ることを助けるパッケージソフト(『ウィキペディア(Wikipedia)』より引用)
・※2:Totara(トタラ)LMSは、Moodleを米国で企業向けにカスタマイズしているソリューションのオープンソースパッケージ
・※3:Canvas(キャンバス)LMSは、米国Instructure社が提供するRuby/Ruby on Rails製ソリューションのオープンソースパッケージ
■レゾナント社提供サービス
・LMSソリューション
Moodle導入、カスタマイズ
TotaraLMS導入
Canvas LMS 導入
連携サービス(Webinar、Kaltura、Mahara)
プログラム学習LMSサイトCode@ 運営
・SIサービス
オープンシステム受託開発(Ruby,Php等)
オープンソースパッケージ導入支援(Web,EC,CRM)
・保守・サポートサービス
システム保守サポート
クラウド(プラットフォーム、セキュリティ)サービスサポート
<会社概要、問い合わせ先>
■レゾナント・ソリューションズ株式会社
代表者:代表取締役 首藤完治
首都圏オフィス:〒150-0012 東京都渋谷区広尾5-23-5 長谷部第一ビル3F
URL:http://www.newresonant.com mail:crm(@マーク)resonant-sol.jp
本社・ソリューションセンター所在地:大分県大分市中鶴崎1-1-6 NTT西日本鶴崎ビル本館1F
TEL: 097-503-6622 FAX:097-503-6616
リリースに関する問い合わせ先:経営企画 首藤

報道機関各位(News Release)
平成27年4月1日
レゾナント・ソリューションズ株式会社
【攻撃遮断くん】をベースにしたLMSサーバ対応クラウド型セキュリティサービス
-安心して使えるオープンソースLMSパッケージ「OpemLMS CloudSecurity」-
レゾナント・ソリューションズ株式会社(首都圏事業所:東京都渋谷区、以下レゾナント)は株式会社サイバーセキュリティクラウド(東京都渋谷区、代表取締役:横田 武志)と販売代理店契約を締結し、サイバーセキュリティクラウド社提供のクラウド型セキュリティサービス『攻撃遮断くん』を自社提供の教育機関、企業向けLMS構築サービスに組み込んだ形で提供するサービス「OpemLMS CloudSecurity」を4月1日より開始します。
※以下、サービス提供開始の背景、攻撃遮断くんについて、参考:サービス概要はサイバーセキュリティクラウド社ニュースリリースを引用しています。
【サービス提供開始の背景】
近年、政府機関や国内企業のサーバを狙ったサイバー攻撃が急増しています。政府はこの状況を深刻に受け止めており、2020年に行われる東京オリンピックも視野に入れ、サイバーセキュリティ戦略の基盤となる「サイバーセキュリティ基本法」が11月6日に可決、成立いたしました。同法では国に対し「サイバーセキュリティに関する総合的な施策を策定し、および実施する責務を有する」と規定しており、国がサイバー攻撃の監視と分析を行い、関係省庁には攻撃について情報提供を義務付けることとなりました。また、官房長官をトップとしたサイバーセキュリティ戦略本部を設置し、セキュリティ戦略を策定しています。民間のIT関連事業者に対しても、セキュリティの確保と、国や自治体のセキュリティ関連施策に協力することとの努力義務を盛り込んでいます。
この法案の成立により、サイバー犯罪の被害を食い止めるための努力が国民や企業に求められることになりました。今や、企業にとって、自社サーバのセキュリティ管理は顧客を守るため、社会的に果たすべき義務だといえます。企業サーバ向けのセキュリティサービスの需要は高まる一方です。その中で「攻撃遮断くん」は、対応可能なOSやサーバの多さ、そして企業、教育機関の規模を問わず導入しやすい価格などレゾナント社が主に行っている大学向けLMS(ラーニングマネージメントシステム)導入に必要と考え、サイバーセキュリティクラウド社と提携してサービスを提供していく運びとなりました。
【攻撃遮断くんについて】
「攻撃遮断くん」(http://www.cscloud.co.jp/service_detail/id=187)は、サーバへのあらゆる攻撃を遮断するIPS+WAFクラウド型サーバセキュリティです。革新的な仕組みにより、クラウド(laSS)を含むほぼ全てのサーバに対応し、ネットワーク、OS、Web、アプリケーションへの攻撃を防ぎます。保守・運用に一切の手間をかけることなく、24時間365日のセキュリティを実現します。
【OpemLMS CloudSecurityの導入状況について】
レゾナント社が提供するオープンソースLMS「CanvasLMS」に攻撃遮断くんを組み込んだ形で
首都圏国立大学の利用する授業支援システムに採用されて平成27年4月より運用予定です。
【参考:サービス概要】
「攻撃遮断くん」は、 安心・安全なサーバ・WEBサイト運用を可能にする、クラウド型のセキュリティサービス(IPS+WAF)です。その特長は、企業の大小にかかわらず、世界中誰でも手軽に導入できること。クラウド(IaSS)を含めすべてのサーバに対応し、保守・運用に一切手間がかからない革新的な仕組みは、「攻撃遮断くん」ならではの強みです。
この革新性はすでに市場でも認められ、NTTドコモをはじめ、大企業にもすでに導入実績があります。
また、GMOクラウド、BIGLOBE、IIJGIO、ブロードバンドタワーなど、国内有数のサーバ会社が当社のパートナーとなっており、「攻撃遮断くん」の導入実績は爆発的に増加中です。日経産業新聞、YAHOOニュースなどのメディアで取り上げられる機会も急増しています。
革新的な攻撃遮断くんの仕組み
攻撃遮断くんプログラムは、各種ログを攻撃遮断くん運用システムに送出し、シグネチャに合致する不正アクセスだった場合に出される、遮断命令を実行するのみにする事で、主な特徴を実現しています。
<主な特徴>
・ネットワーク構成の変更やサーバ停止の必要なし
・ご担当者様での保守・運用作業は一切必要なし
・シグネチャは自動で最新にアップデート
・クラウド環境(laaS)への対応
・ほぼすべてのOSに対応
・サーバへの負荷は1%以下
・攻撃可視化+コンサルティング
・5営業日でサービス開始可能
・世界中の攻撃を瞬時に共有(連動型防御機能)
<詳細>
◆サービス内容
・24時間365日のサイバー攻撃防御
・検知遮断のリアルタイム報告
・システムの保守運用作業
・シグネチャの最新アップデート
・システムのバージョンアップ
・月次レポートの発行(コンサルティングコメント付き)
◆対応可能な主なサイバー攻撃
ブルートフォースアタック(総当り攻撃)・DDos攻撃・SQLインジェクション・クロスサイトスクリプティング
ディレクトリトラバーサル・OSコマンドインジェクション・改行コードインジェクション
その他、サーバOS・WEBサーバソフト・WEBアプリケーション層を狙った多くの攻撃に対応しています。
◆サービス提供対象
Webサーバ、メールサーバ、FTPサーバ、ファイルサーバ、その他インターネットに繋がるサーバ全般
◆対応OS
Linuxの全てのディストリビューション・FreeBSD (all versions) ・OpenBSD (all versions)
NetBSD (all versions) ・Solaris 2.7, 2.8, 2.9, 10 and 11 ・AIX 5.3, 6.1 and 7.1 ・HP-UX 10, 11, 11i
Windows 8, 7, XP, 2000 and Vista ・Windows Server 2003, 2008 and 2012 ・MacOSX 10
◆仮想サーバへの対応:各種仮想サーバに対応済み
◆利用料金
初期費用:10,000円(税抜) 月額利用費用:40,000円(税抜)
・課金単位:1グローバルIP(サーバから見てOUT側の通信で使用されるグローバルIP毎)
■レゾナント社提供サービス
・ラーニングサービス
「Open LMS」、「OpemLMS CloudSecurity」サービス提供
大学、SIer向けLMS(ラーニングマネージメントシステム)導入、運用、
開発支援(Moodle TMカスタマイズ、TotaraLMS構築、CanvasLMS構築)
サービス導入企業への教育支援、スキルアップセミナーの開催
・e(Web)ビジネスサービス
SI(システム開発受託、オープンソースインテグレーション)サービス
NewbCMS(ニューブCMS)・・・スマートフォン対応企業webサイト構築
「絆カート」ECクラウドサービス
<会社概要、問い合わせ先>
■レゾナント・ソリューションズ株式会社
代表者:代表取締役CIO 首藤完治
首都圏オフィス:〒150-0012 東京都渋谷区広尾5-23-5 長谷部第一ビル3F
URL:http://www.newresonant.com mail:crm(@マーク)resonant-sol.jp
本社・ソリューションセンター所在地:大分県大分市中鶴崎1-1-6 NTT西日本鶴崎ビル本館1F
TEL: 097-503-6622 FAX:097-503-6616
リリースに関する問い合わせ先:経営企画 首藤

報道機関各位(News Release)
平成26年10月3日
レゾナント・ソリューションズ株式会社
【小中学生向けバーチャルコード(コンピュータプログラム)学習サービスのご案内】
-地方や海外赴任者の家庭でも自宅から受講できるコンピュータ学習サービス-
レゾナント・ソリューションズ株式会社(首都圏事業所:東京都渋谷区、以下レゾナント)は大学等教育機関向けに導入されているオープンソースのLMS、Moodle(授業、学習支援システム)のシステム導入、カスタマイズ支援を行っていますが今回、自宅から遠隔でリアルタイムに動画、音声、資料をみながら受講できる「コーダーバーチャル授業サービス」、小中学生向けコード学習(コンピュータプログラム)サービスを10月3日より開始しました。
「コーダーバーチャル授業サービス」はレゾナント社が開発した自習型コンテンツを使用して小中学生がコード(プログラミング)を自宅のパソコンを使用して実際に講師が行う説明を見ながら、実際に受講する形に近い学習ができます。(サービス提供LMSサイト:code.resonantstyle.com)
学習形式は遠隔からの講師によるリアルタイムで開催されるバーチャル授業とLMS(学習管理システム)を使用して復習用リッチメディア教材(動画、音声、資料が同期されて表示)、わからない時にお互いが教えあうグループ学習的な利用ができるフォーラム(電子会議)機能やチャット(文字にリアルタイムコミュニケーション)機能により行います。実際に講師が授業を行い、参加することで学習者の一体感、共有感が生まれる中で従来のeラーニング、MOOCsではできない、双方向型の学習ができるようになります。
学習後にはレッスン教材(理解度テスト)の利用で自分の理解度を確認しながら学習できます。 カリキュラムで使用している学習アプリケーションはイギリスで子供向け学習コンピュータ※1「ラズベリーパイ」をプログラム学習ができるコンピュータキットとして販売している「KANO」のオープンソースオペレーションシステム ※2「KANO OS」の「スネイク」、「ポング:ラケットゲーム」、※3「マインクラフト」でのゲーミフィケーション学習やビジュアルプログラミングソフト「スクラッチ」を使用してゲームソフトのカスタマイズなどをしながらプログラミング、コンピュータのしくみについて学習します。サービスは個人向けだけでなく小中学校、塾向けにも専用サイトを提供して生徒向けサービスを提供します。事前オリエンテーションは10月6日より順次、開催。本講座は11月1日からです。
■カリキュラムの内容
1回目バーチャル授業:Raspberry Pi(ラズベリー パイ)を知ろう
1. 接続(接続)~起動(きどう)
2. 初期設定(しょきせってい)
3. 「KANO」(カノ) デスクトップを使(つか)う。
4. 「Snake」(スネイク)を動(うご)かす。
2回目バーチャル授業:Snake(スネイク)とスクラッチ
1. 自分でカスタマイズした「Snake」を動かす
2. ビジュアルプログラミングソフト「スクラッチ」を使う。
3. コード(プログラム)を書(か)いてみる。
3回目バーチャル授業・研修:PONG(ポング)ゲームをカスタマイズ
1. 「PONG」でビジュアルプログラミングに挑戦(ちょうせん)
2. オリジナル「PONG」をつくる
4回目バーチャル授業・研修:「マインクラフト」を使う。
1. 3D世界(せかい)ソフト「マインクラフト」を使う。
2. ビジュアルプログラミングで3D世界「マインクラフト」をコントロールする。
■申し込み方法
webサイトから行えます(http://code.resonantstyle.com/)
■コーダースクール(Code@School)コンセプト
・リアルとネット(ICT)でグローバル人材の育成を行う。
小学生からプログラミング技術の習得を通じてコンピュータでのものづくりの楽しさを体験して学ぶ。
受講後はインターネットの学習管理システムで復習ができます。
■想定される導入事例
1.地方や海外赴任者の家庭(近隣に同様の学習施設がない)
2.自治体等の教育関連団体、教育委員会(放課後学童保育)
3.教育サービス提供機関(予備校、塾、英語スクール)
■利用料
1.個人での申し込み:5,400円(5回分のバーチャル授業参加と3ヶ月間の学習システム使用料)/名
※学習教材、ラズベリーパイ、KANO OSは自身で準備またはレゾナント社ECサイトより購入できます。
(https://www.kizunaya.biz)
2.組織、団体による申し込み:個別見積もり対応になります。
■バーチャル授業画面
■復習リッチメディアコンテンツ画面 (音声、動画、資料による学習) |
■ビジュアルプログラムツールを使用した学習画面 (PONG) |
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■用語説
※1:ラズベリーパイ
Raspberry Pi(ラズベリーパイ)は、ラズベリーパイ財団によって英国で開発されたARMプロセッサを搭載した シングルボードコンピュータ。
※2:KANO OS
「Kano OS」はARMプロセッサを搭載したシングルボードコンピューター「Raspberry Pi(ラズベリーパイ)」をベースに開発されたUSBキーボードやオリジナルケース、スピーカーを組み込んで自分だけのコンピューターを作れるキットコンピュータで動作するオペレーションシステムです。OSは「KANOコンピューティング」webサイトを通じて オープンソースソフトウェアとして提供されています。
※3:マインクラフト
2009年5月10日にNotch氏(本名:Markus Persson)が開発を始めた、サンドボックス型のものづくりゲームです。 レトロゲーを想起させるドットテイストのブロックが溢れる世界で、プレイヤーは建物やその他のものを自由に創造することが出来ます。 未開の土地を探索したり、洞窟を探検したり、モンスターと戦ったり、植物を育てたり、新しいブロックを手に入れ配置することで、様々なものを作ることができます。
創造(想像)力次第で小さな家から、ドット絵、地下基地、巨大な城まで何でも作ることができます。(wiki サイト引用)
・講座ではKANO OS に組み込まれてるプログラムでコントロールできる専用バージョンを使用します。
・マイクロソフトがマインクラフトの開発会社、Mojangを買収したと発表されたことでも知られています。
■レゾナント社提供サービス
・e(Web)ビジネスサービス
SI(システム開発受託、オープンソースインテグレーション)サービス
NewbCMS(ニューブCMS)・・・スマートフォン対応企業webサイト構築
「絆カート」ECクラウドサービス
・ラーニングサービス
「オープンムークlms」サービス提供
大学、SIer向けLMS(ラーニングマネージメントシステム)導入、運用、
開発支援(Moodle TMカスタマイズ)
サービス導入企業への教育支援、スキルアップセミナーの開催
<会社概要、問い合わせ先>
■レゾナント・ソリューションズ株式会社
代表者:代表取締役 首藤完治
首都圏オフィス:〒150-0012 東京都渋谷区広尾5-23-5 長谷部第一ビル3F
URL:http://www.newresonant.com mail:crm(@マーク)resonantstyle.com
本社・ソリューションセンター所在地:大分県大分市中鶴崎1-1-6 NTT西日本鶴崎ビル本館1F
TEL: 097-503-6622 FAX:097-503-6616
リリースに関する問い合わせ先:経営企画 首藤

報道機関各位(News Release)
平成26年9月17日
レゾナント・ソリューションズ株式会社
【LMSと連動したバーチャル授業システムサービス】
-オープンソースパッケージを活用した
「オープンLMS-R2(バーチャル授業対応)」サービスの提供-
レゾナント・ソリューションズ株式会社(首都圏事業所:東京都渋谷区、以下レゾナント)は大学等教育機関向けに導入されているオープンソースのLMS(授業、学習支援システム)、Moodleと連携したバーチャル 授業システムのバージョンアップ版「オープンLMS-R2」の提供を9月17日より開始しました。
「オープンLMS-R2」はLMS(授業、学習支援システム)とバーチャル授業(遠隔からの多地点授業、研修)システムを連携させた総合授業支援システムです。
従来の遠隔で動画、音声を使用した授業を行うだけでなく、講師が指定した画面レイアウト(必要な機能を表示させる)を学生(参加者)画面と同一にするリモートレイアウト変更を可能にし、目的に応じた授業を簡単にメニューから選択して行うことができます。
また、録画機能を利用することで実施した録画済授業を後から復習用で見ることや予め、講師が予習、復習用のリッチメディアコンテンツ(動画、音声、資料、テキストを同期させて必要な部分を任意に再生)を作成することができます。
LMSとしてはレゾナント社がこれまで提供しているオープンMOOC LMSをベースにしているのでeポートフォリオでの活用やオンラインテスト、レポート提出等も利用できます。
すでにMoodleを利用している大学でのバージョンアップやこれから導入を行う、企業にも提供します。
導入前に機能が利用できるレンタル授業ルームの提供も授業単位(最低1ヶ月利用)で行います。
■主な機能(標準Moodle機能以外):flash対応ブラウザを使用
・リアルタイムでのリッチメディア教材作成
・動画、音声によるバーチャル授業
・参加者画面のリモートレイアウト変更
・資料を提示するホワイトボード(PDFファイルも自由にアップロードして共有)
・講師や受講者のパソコン画面の公開 ・文字チャットによるリアルタイムコミュニケーション
・授業録画(講師とホワイトボード、チャット画面) ・授業支援システム(Moodle)との連携
・画面レイアウトカスタマイズ(映像や資料の大きさ、配置を自由に変更できます)
■サービス料金
・クラウド利用(接続拠点:5地点内):\21,600/月(録画機能なし)
・独自サーバへのシステム構築:324,000~
・レンタル遠隔授業:10,800/月(録画機能なし)
■遠隔授業サービス
・レゾナント社が提供するcode@schoolサービスで提供しているカリキュラムを遠隔で行います。
url http://code.resonantstyle.com
・英語で学ぶコンピュータプログラム
・ビジュアルプログラムツール
■参加者画面のリモートレイアウト変更機能のイメージ
・モデレータ(講師) | ・学生画面 |
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・リモートレイアウト変更を使用 ⇒ |
・講師と同一レイアウトに自動で変わる。 |
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■リッチメディア教材画面
■遠隔授業画面機能説明
・遠隔授業画面内機能
①講師映像 ②参加拠点一覧 ③公開資料、ホワイトボード ④文字チャット
➄ 公開デスクトップ(講師パソコン画面)⑥参加教室映像 ⑦資料ズーム(拡大)
■レゾナント社提供サービス
・e(Web)ビジネスサービス
SI(システム開発受託、オープンソースインテグレーション)サービス
NewbCMS(ニューブCMS)・・・スマートフォン対応企業webサイト構築
「絆カート」ECクラウドサービス
・ラーニングサービス
「オープンムークlms」、「Code@School」小中学生向けプログラム学習LMSサービス提供
大学、SIer向けLMS(ラーニングマネージメントシステム)導入、運用、
開発、コンテンツ制作支援(Moodle TMカスタマイズ)
サービス導入企業への教育支援、スキルアップセミナーの開催
<会社概要、問い合わせ先>
■レゾナント・ソリューションズ株式会社
代表者:代表取締役 首藤完治
首都圏オフィス:〒150-0012 東京都渋谷区広尾5-23-5 長谷部第一ビル3F
URL:http://www.newresonant.com mail:crm(@マーク)resonantstyle.com
本社・ソリューションセンター所在地:大分県大分市中鶴崎1-1-6 NTT西日本鶴崎ビル本館1F
TEL: 097-503-6622 FAX:097-503-6616
リリースに関する問い合わせ先:経営企画 首藤