Moodle構築、導入によるLMS（授業支援システム）、CANVAS LMS、動画配信機能を連携させたオープンMOOC、CMSサイトやショッピングサイトのオープンソース構築

終了しました。

リッチコンテンツエディタ、カレンダー、オンラインテスト、グループ、課題（レポート提出）、成績管理などの機能を利用して、授業支援システムを構築できます。

ユーザビリティとアーキテクチャを差別化ポイントとして、Google Docs、Facebook、Twitterといった外部のWebサービスとの連携が可能です。

Ruby/Ruby on Rails製のオープンソース・ソフトウェアとしても提供されています。