システム機能紹介
コース(授業)管理と利用/教員【LMS】
コース(授業)の設定、コンテンツの種類の管理、教材の作成、評価集計
教員はコース(授業)を設定し、授業内容の詳細を公開することが出来ます。
学生はコースを選択し、授業資料の閲覧、ダウンロード、活動モジュールの利用ができます。
履修コースはトップページに自動的に一覧表示されます。
コースの設定画面とコースの一覧表示
授業トップ画面
授業トップ画面
コース(授業)編集の主な機能:リソース
URI、ページ、ファイル(資料のアップロード)、フォルダ
教師はコースリソースとしてファイル、ULI(webサイトへのリンク)、フォルダを提供することができます。
ファイルはコース内にも表示できます。その他にもブック、ページ、ラベル機能での資料作成ができます。
ページの作成画面とファイルの登録画面
コース(授業)編集の主な機能:活動
活動とはコースで行われる「課題」や「クイズ」「フォーラム」といったモジュール型機能のことです。
利用例:課題(レポート提出)、フォーラム(ディスカッション)、フィードバック(アンケート)
その他、SCORMパッケージ、Wiki、チャット、データベース、レッスン、ワークショップ、外部ツール
小テスト、調査、投票、用語集モジュールが標準で使用できます。
課題登録画面とアンケート結果確認画面